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精神科で想像すること

閉鎖病棟

精神科と聞いて、思い浮かぶのは薬物やアルコール性の疾患を患い、
それを治すために入る閉鎖病棟です。一部の重度の患者さんだけであり、
精神科に通う人が皆そういった場所に行くわけではないのでしょうが、
窓に鉄格子があり、脱走する人がいるのかな、と思わせる風景です。

小さい頃は、その様な精神科の近くを通るとき何だか怖かったです。
大人になると、この様な患者さんが怖くないと知り随分と安心しました。
また他には、「働きたくても精神的疾患により働けない」人が多く通っている
イメージもあります。職場に馴染めずに心の病になった人が退社を余儀なくされて
通院している感じが否めないからです。

そのため、費用が払えずに補助を受けているというイメージです。実際は、
それほど皆さんが補助を受けているわけでは無いかも知れないので大きな偏見
だとも思います。また、都心よりもちょっと遠くの町外れに建っているという
印象もあります。もう少し近場にあると、日頃のストレスで苦しんでいる方達が
多く通って精神的苦痛を和らげる事が出来るのではないかな、と思います。